いつものあの道を歩いていて、
その度にKaiのコトを思い出すよ。
毎日通るあの道だから、
なおさら、思いは蘇って、
あの苦しかった日々が、帰ってくる。
ちょっとドキドキしてて、
今日も会えるかな?
そんな希望を胸に秘めてた。
今から思うとそんな自分が恥ずかしいけど、
でも、最近ちょっと考える。
あの頃の自分と今の自分、どっちが幸せ?
なんか浮かれていてどこか気の抜けていた自分と、
忙しさに終われて何も考えずに生きている自分と、
どっちが良いんだろうな・・・?
今から思えば、Kaiのコトはいい思い出だな。
『 貴方の存在なんて
ほんの少し前までは
ただの憧れだったのにな
いつのまにか
貴方のことばかり考えてて
いつのまにか
夢には貴方ばかり出て来て
いつのまにか
大好きになってたよ 』
なんで、あんなに色んな感情をもったのだろう。
恋だったんだろう。
『 ただ見てるなんて
なんて馬鹿らしいことをしてたんだろう
自分から何かをしなきゃ
前に進めないのは当たり前じゃないか
なのに 奇跡なんか起るって本気で信じてたの?
奇跡だって待ってりゃ来るってもんじゃない
それなりの努力はかかせない
なのに俺は ただ待ってただけ
それじゃ どうもならないよ 』
こんなことしょっちゅう思ってたな、当時は。
なんかね、良い思いでなんだけど、
でも思い出すとちょっびり切なくて、苦しいんだ。
きっと春になったら、もっと苦しいのかな。
Kaiのコトを想っていたあの日は、春だったから。
とかなんとかいって、
なんでこんな過去のことを今更引きずってるのか解らない。
なんでこんなコト思い出すのかな?
最近毎日切ないよ。
『 毎日の決まった道
貴方はいつもそこにいた
胸に秘めたこの思いは
誰にも言えなくて
青空を旅する雲を毎日眺めて
不調和音が鳴り響く中
涙をぬぐい歩き続けた
貴方の目すら見れなくて
ただ前だけを見つめてた
時は刻むのを止めてくれない
貴方との別れ近づいて
私の胸は押しつぶされる
永遠のサヨウナラ 』
永遠のサヨナラ。
Kaiは先輩だったからね、卒業しちゃったもんね。
精々顔見知りかなぁ?って程度の関係だったし、
話したこともろくになかったし、
けっきょくもぅ二度と会えないんだろうなってゆぅ気持ち。
でも、もしかしたら来週末か来週末会えるかも?
まぁ会うっつっても「見る」程度だろうけど、
でもミュージカルみに来るかな?
懐かしいな。
切ないな。
その度にKaiのコトを思い出すよ。
毎日通るあの道だから、
なおさら、思いは蘇って、
あの苦しかった日々が、帰ってくる。
ちょっとドキドキしてて、
今日も会えるかな?
そんな希望を胸に秘めてた。
今から思うとそんな自分が恥ずかしいけど、
でも、最近ちょっと考える。
あの頃の自分と今の自分、どっちが幸せ?
なんか浮かれていてどこか気の抜けていた自分と、
忙しさに終われて何も考えずに生きている自分と、
どっちが良いんだろうな・・・?
今から思えば、Kaiのコトはいい思い出だな。
『 貴方の存在なんて
ほんの少し前までは
ただの憧れだったのにな
いつのまにか
貴方のことばかり考えてて
いつのまにか
夢には貴方ばかり出て来て
いつのまにか
大好きになってたよ 』
なんで、あんなに色んな感情をもったのだろう。
恋だったんだろう。
『 ただ見てるなんて
なんて馬鹿らしいことをしてたんだろう
自分から何かをしなきゃ
前に進めないのは当たり前じゃないか
なのに 奇跡なんか起るって本気で信じてたの?
奇跡だって待ってりゃ来るってもんじゃない
それなりの努力はかかせない
なのに俺は ただ待ってただけ
それじゃ どうもならないよ 』
こんなことしょっちゅう思ってたな、当時は。
なんかね、良い思いでなんだけど、
でも思い出すとちょっびり切なくて、苦しいんだ。
きっと春になったら、もっと苦しいのかな。
Kaiのコトを想っていたあの日は、春だったから。
とかなんとかいって、
なんでこんな過去のことを今更引きずってるのか解らない。
なんでこんなコト思い出すのかな?
最近毎日切ないよ。
『 毎日の決まった道
貴方はいつもそこにいた
胸に秘めたこの思いは
誰にも言えなくて
青空を旅する雲を毎日眺めて
不調和音が鳴り響く中
涙をぬぐい歩き続けた
貴方の目すら見れなくて
ただ前だけを見つめてた
時は刻むのを止めてくれない
貴方との別れ近づいて
私の胸は押しつぶされる
永遠のサヨウナラ 』
永遠のサヨナラ。
Kaiは先輩だったからね、卒業しちゃったもんね。
精々顔見知りかなぁ?って程度の関係だったし、
話したこともろくになかったし、
けっきょくもぅ二度と会えないんだろうなってゆぅ気持ち。
でも、もしかしたら来週末か来週末会えるかも?
まぁ会うっつっても「見る」程度だろうけど、
でもミュージカルみに来るかな?
懐かしいな。
切ないな。
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