正式な初夢ではないけど、
今年みた夢の中で初めて覚えてたモノ。

車の中にて、
母が運転手で隣には姉。
そして後ろの席には誰か同年代くらいの男の子2人。
ちなみに、誰だか覚えてない。

朝、時計を見れば6時5分。
なぜこんなに早いのか…
それは、姉がミュージックスクールまで
誰か先生を迎えに行かねばならぬと。
玲は遅刻するよ〜と思いつつ、出発。
母サマは途中道を間違えたり。
それでやっとのおもいで到着。
玲が先に車を下りて、駐車場を探してる間に
その先生との待ち合わせの場所へ。
が、途中でなぜだか氷雨っぽいものが降ってくる。
なんだかあたると痛い感じで、
すごい吹き付けてくる。
いそいでビルの中に逃げ込む。
顔を擦るとまるで溶けたアスファルトみたいなのの細かいのが
いっぱい顔にこびりついてる・・・。
まわりの人にも。
ー黒い雨ー・・・・・・・?

ちなみ、そのビルの入り口付近には
昔の友たちがいっぱいいた。
懐かしかったなぁ。
夢の中ではしゃべりもせんかったけど。
というか、目覚ましに起こされたんで…。

うん。
意味不明な夢だった。

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玲

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