明日書いてる今日の日記。補習校。今日書いたのよりも変わった。
2005年2月5日 学校・勉強朝は久しぶりに早起きせずに6時半起床。
そして軽くシャワーを浴び、荷物をまとめ、学校へ。
今日は珍しくバスがいなかったけど、まもなく来た。
それで漢字テストの勉強をし、昨日のマンガを読む。
だって読み切れなかったんだもん!
あと、音楽を聴いてるのは習慣だね。
i-podを持ってるからそれに好きな音楽入れて聴いてた。
もちろん昨日もらったのも全部いれて♪
そして8時半くらいに学校到着。
教室いったら誰もいねーし。・・ι
まぁぼちぼちと人も来まして、先生もきまして、
学級の時間開始。
の、前に一昨日&昨日書いてもらった
ヒロと和香子ちゃんからの礼状をみんなに読んだ。
みんなのコメントとして、
「そんなの書くより来てくれればいいのに」と。
あとやっぱ、文章しっかりしてるね的なことを言ってた。
でもねぇ‥体験入学は1回しかできんよね。残念なことに。
んでもね、実は和香子ちゃんのほうが補習校にまた来たがってたみたい。
本人も言ってたし、ヒロも言ってた。
どちらかとえいば和香子ちゃんのほうが日本人とは離れてたい
っていうタイプだと思ってたけど、そうでもないみたいだね。
やっぱり、寂しいよね。先週話しとか聞いてて思ったけけ、
やっぱり強がってるっぽいとこあったもん。
お母さんに言われたから‥とかそうゆうのね。
でも頑張れ!力になれるときはなるしさ。
して学級の時間。今日は日直でした。
とはいっても美加にほとんどお任せ。ご苦労様でした。
してごめんなさい、ぜんぜん手伝わなくって。(爆)
ホントやったことといえば今日の日にちを黒板に書いたくらいだもんね…。
授業始まるなり隣に座っていた熊と吉野にヒロのことで色々言われた。
なんかね、吉野は吉野のお母さんがヒロのこと知ってたらしいと。
そして熊は、今年の夏に一時期国したら東京案内してもらんだって。
なんか東京タワー見に行きたいんだとか言ってた。(笑)
で、その後横浜とか連れてってもらうんだとか。可愛いね。w
授業では「こころ」を読み終えました。そしてワークもちょっとやった。
なんだか悲しいような物語。複雑で、ちょっとわからなかった。
自殺とか、なんかしたいなんて思ったことないし、
人は変わるものだから、今までの自分のポリシーみたいなのに反しても、
それは自分が変わったってことでいいじゃんって思った。
自分は自分なんだから、少しくらいあれ?って思っても、
それを受け入れて生きて行かなきゃいけないのに。…
休み時間、高3のほうのクラス行ってみたら誰もいんし。(爆)
3人だけのクラスだけど、誰もいないってすごいよね。
まゅはダンス、かんちゃんは受験、ヒグは風邪。だったらしいです。
でも今日はあゆもいなかったから、ちょっと寂しいな。
なんかこうもみんないないと、みんなグルになって休んでるのかな?
って少しは頭過ったよね。冗談でも、まゅとあゆだけでどっか行ってるのかな?とか。
暴言書いちゃったからね。少しは気にしてたんだよ。
でも、逆にみんながいないのが少し安心した。
なんだか、いないほうが気が楽というかね。なんだか独りが好きだった。
誰にかまう事もなく、かまわれる事もなく、楽だったな。
来年はどうせこんな感じなのだろう。みんないなくなっちゃってさ。
また新しい友達はできるだろうけど、でもね。
なんか、誰とも仲良くなんかしたくないよ、正直。
めんどくさいだけだ。
誰とも仲良くなくて、でも仲悪くもなくて、
一緒にいてもいいけど一緒にいなくてもいい。
そんな関係が1番楽なんじゃない?
表現では玲はもうすでに小説終わってたので、数学してた。
小説ね、今回のは我ながら陳腐。タイトルは「青」。
まぁ、書き終えたことに意味ありだからね。
今回の小説は方言を会話文の中にいれるのが条件だったから、
玲はお馴染みの関西弁をつかったのだけど、それを読んで
関西弁なんでそんなに書けるの?って先生にきかれた。
ぃゃぁ‥テレビとかやっぱ見てるしね、
それに馨ちゃんが関西弁だからなにかとうつってるのよね。(笑)
4時間目の日本史ちゃん。まぁ、まぁ。でしたよ。
今日はみんなそれなりに。静かとはいわないけど、まぁ普通に。
前半いつものようにノートとって、後半はビデオ見た。
大嫌いと思ってる歴史でも、真面目にやれば面白くもなるんだよね。
ランチ‥あゆ来たんだけど、なんか、泣き顔?眠顔?気のせい?
なんだか1人でいたそうだったからほっといたけど・・。
もしかして、自分の書いた事かなって思ったけど、
でも、自分的にそんなことでそーなるとは思ってなかったから、
受験とか現地校とか大変なのかな?と、その程度で流してた。
深入りするつもりもないし、無理に聞くつもりもない。
聞いても「なんでもない」って答えるなら、喋りたくないならそれでいい。
そう思ってほっといてたんだけどねぇ・・・・・。ι
こんなこと書いて、また怒られるのだろうか。傷ついちゃうのだろうか。
どうインプルーブしていいのかわからない。
日記は自分が唯一正直になれる場だから、読む人のことなんて考えない。
それが、玲の日記の書き方だった。
でも、それを認めてくれない人もいるのだろう。
だったら、直さないといけないよね。でも、どうしていいのかわからないよ。
日記は、その日にあったことや感じたことを書く場じゃないの?
反省してないって怒られるかな?してるんだけどね、一応。
でも、人に直接言うほうが玲的には失礼だと思う。
他の人に言ってるならいいの?友達同士で他の人の陰口たたいていいの?
本人の前に立つと、黙っちゃうくせに、そっちのほうがずっと嫌だよ。
自分の心の中で思うだけでいいじゃん。そして、この日記は玲の心だから。
それを読むということは、玲の心を読むということ。
その心は、ひどいことを思っているかもしれない。
本人は大した事ないと思ってるけど、
他から読んだらひどいことと思うかもしれない。
でも、それはそれで、玲がそうゆうヤツなんだということ。
それを認めてくれないなら、それは玲という存在を認めてないわけで、
それならそれで、もう、絶交でも別にいい。
そうなってしまったらもちろん寂しいけど、でもしょうがないじゃん。
玲は玲であって、そのありのままを受け入れてくれないなら、
無理に一緒にいられても困る。
他に迷惑かけるとか考えないで、そうなら玲から離れるよ。
ぜんぶ玲が悪かったわけだから、みんなにもそう言えばいい。
あとは、勝手にしてくれればいい。
できる限り、迷惑はかけたくないから。人の心を乱したくないから。
人の日記を読むということは、その人のことをもっと深く知るということ。
知ったうえで、嫌いになったら、それはそれでしょうがないんでしょ。
もう。一緒にいられないなら一緒にいなければいい。
こっちから、さようならしてやるから。
どーせ、そっちはもうすぐ、いなくなっちゃうんだしさ・・・。
もとの、楽しい楽しい故郷の友達の輪に戻れるんだからさ・・。
つくずく、普通の人の目から見れば玲はひどいやつなんだろう。
自分は自分として生きて来たからそんなの感じてなかったけど、
常識的に感じたらたしかにそうだよね。
向こうは、少しも悪くないんだよ。ごめんね。ありがとう。
まぁそれはさておき。
(続く)
そして軽くシャワーを浴び、荷物をまとめ、学校へ。
今日は珍しくバスがいなかったけど、まもなく来た。
それで漢字テストの勉強をし、昨日のマンガを読む。
だって読み切れなかったんだもん!
あと、音楽を聴いてるのは習慣だね。
i-podを持ってるからそれに好きな音楽入れて聴いてた。
もちろん昨日もらったのも全部いれて♪
そして8時半くらいに学校到着。
教室いったら誰もいねーし。・・ι
まぁぼちぼちと人も来まして、先生もきまして、
学級の時間開始。
の、前に一昨日&昨日書いてもらった
ヒロと和香子ちゃんからの礼状をみんなに読んだ。
みんなのコメントとして、
「そんなの書くより来てくれればいいのに」と。
あとやっぱ、文章しっかりしてるね的なことを言ってた。
でもねぇ‥体験入学は1回しかできんよね。残念なことに。
んでもね、実は和香子ちゃんのほうが補習校にまた来たがってたみたい。
本人も言ってたし、ヒロも言ってた。
どちらかとえいば和香子ちゃんのほうが日本人とは離れてたい
っていうタイプだと思ってたけど、そうでもないみたいだね。
やっぱり、寂しいよね。先週話しとか聞いてて思ったけけ、
やっぱり強がってるっぽいとこあったもん。
お母さんに言われたから‥とかそうゆうのね。
でも頑張れ!力になれるときはなるしさ。
して学級の時間。今日は日直でした。
とはいっても美加にほとんどお任せ。ご苦労様でした。
してごめんなさい、ぜんぜん手伝わなくって。(爆)
ホントやったことといえば今日の日にちを黒板に書いたくらいだもんね…。
授業始まるなり隣に座っていた熊と吉野にヒロのことで色々言われた。
なんかね、吉野は吉野のお母さんがヒロのこと知ってたらしいと。
そして熊は、今年の夏に一時期国したら東京案内してもらんだって。
なんか東京タワー見に行きたいんだとか言ってた。(笑)
で、その後横浜とか連れてってもらうんだとか。可愛いね。w
授業では「こころ」を読み終えました。そしてワークもちょっとやった。
なんだか悲しいような物語。複雑で、ちょっとわからなかった。
自殺とか、なんかしたいなんて思ったことないし、
人は変わるものだから、今までの自分のポリシーみたいなのに反しても、
それは自分が変わったってことでいいじゃんって思った。
自分は自分なんだから、少しくらいあれ?って思っても、
それを受け入れて生きて行かなきゃいけないのに。…
休み時間、高3のほうのクラス行ってみたら誰もいんし。(爆)
3人だけのクラスだけど、誰もいないってすごいよね。
まゅはダンス、かんちゃんは受験、ヒグは風邪。だったらしいです。
でも今日はあゆもいなかったから、ちょっと寂しいな。
なんかこうもみんないないと、みんなグルになって休んでるのかな?
って少しは頭過ったよね。冗談でも、まゅとあゆだけでどっか行ってるのかな?とか。
暴言書いちゃったからね。少しは気にしてたんだよ。
でも、逆にみんながいないのが少し安心した。
なんだか、いないほうが気が楽というかね。なんだか独りが好きだった。
誰にかまう事もなく、かまわれる事もなく、楽だったな。
来年はどうせこんな感じなのだろう。みんないなくなっちゃってさ。
また新しい友達はできるだろうけど、でもね。
なんか、誰とも仲良くなんかしたくないよ、正直。
めんどくさいだけだ。
誰とも仲良くなくて、でも仲悪くもなくて、
一緒にいてもいいけど一緒にいなくてもいい。
そんな関係が1番楽なんじゃない?
表現では玲はもうすでに小説終わってたので、数学してた。
小説ね、今回のは我ながら陳腐。タイトルは「青」。
まぁ、書き終えたことに意味ありだからね。
今回の小説は方言を会話文の中にいれるのが条件だったから、
玲はお馴染みの関西弁をつかったのだけど、それを読んで
関西弁なんでそんなに書けるの?って先生にきかれた。
ぃゃぁ‥テレビとかやっぱ見てるしね、
それに馨ちゃんが関西弁だからなにかとうつってるのよね。(笑)
4時間目の日本史ちゃん。まぁ、まぁ。でしたよ。
今日はみんなそれなりに。静かとはいわないけど、まぁ普通に。
前半いつものようにノートとって、後半はビデオ見た。
大嫌いと思ってる歴史でも、真面目にやれば面白くもなるんだよね。
ランチ‥あゆ来たんだけど、なんか、泣き顔?眠顔?気のせい?
なんだか1人でいたそうだったからほっといたけど・・。
もしかして、自分の書いた事かなって思ったけど、
でも、自分的にそんなことでそーなるとは思ってなかったから、
受験とか現地校とか大変なのかな?と、その程度で流してた。
深入りするつもりもないし、無理に聞くつもりもない。
聞いても「なんでもない」って答えるなら、喋りたくないならそれでいい。
そう思ってほっといてたんだけどねぇ・・・・・。ι
こんなこと書いて、また怒られるのだろうか。傷ついちゃうのだろうか。
どうインプルーブしていいのかわからない。
日記は自分が唯一正直になれる場だから、読む人のことなんて考えない。
それが、玲の日記の書き方だった。
でも、それを認めてくれない人もいるのだろう。
だったら、直さないといけないよね。でも、どうしていいのかわからないよ。
日記は、その日にあったことや感じたことを書く場じゃないの?
反省してないって怒られるかな?してるんだけどね、一応。
でも、人に直接言うほうが玲的には失礼だと思う。
他の人に言ってるならいいの?友達同士で他の人の陰口たたいていいの?
本人の前に立つと、黙っちゃうくせに、そっちのほうがずっと嫌だよ。
自分の心の中で思うだけでいいじゃん。そして、この日記は玲の心だから。
それを読むということは、玲の心を読むということ。
その心は、ひどいことを思っているかもしれない。
本人は大した事ないと思ってるけど、
他から読んだらひどいことと思うかもしれない。
でも、それはそれで、玲がそうゆうヤツなんだということ。
それを認めてくれないなら、それは玲という存在を認めてないわけで、
それならそれで、もう、絶交でも別にいい。
そうなってしまったらもちろん寂しいけど、でもしょうがないじゃん。
玲は玲であって、そのありのままを受け入れてくれないなら、
無理に一緒にいられても困る。
他に迷惑かけるとか考えないで、そうなら玲から離れるよ。
ぜんぶ玲が悪かったわけだから、みんなにもそう言えばいい。
あとは、勝手にしてくれればいい。
できる限り、迷惑はかけたくないから。人の心を乱したくないから。
人の日記を読むということは、その人のことをもっと深く知るということ。
知ったうえで、嫌いになったら、それはそれでしょうがないんでしょ。
もう。一緒にいられないなら一緒にいなければいい。
こっちから、さようならしてやるから。
どーせ、そっちはもうすぐ、いなくなっちゃうんだしさ・・・。
もとの、楽しい楽しい故郷の友達の輪に戻れるんだからさ・・。
つくずく、普通の人の目から見れば玲はひどいやつなんだろう。
自分は自分として生きて来たからそんなの感じてなかったけど、
常識的に感じたらたしかにそうだよね。
向こうは、少しも悪くないんだよ。ごめんね。ありがとう。
まぁそれはさておき。
(続く)
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