見上げたらキミはすぐそこにいて、
駆け寄ったらその姿は消えて、
淋しい気持ちでうつむいて、
そして見上げたらキミはそこにいて。
マボロシだということを信じたくなくて、
ボクは君を追い続けた。
君がもぅいないことを認めたくなくて、
ボクは君のマボロシを追い続けた。
いつまで追い続けるのだろう。
受け入れたくない現実から目を背けて、
君の幻しかないカラッポな世界、
夢の湖探してみても、
君のいない世界はただ真っ暗だった。
だからボクは走り続けるだろう。
暖かい光が差し込むまで。
僕がいつしかその場所に辿り着き、
君の暖かい両腕が僕を包込むまで。
愛する君を見つけるまで。
駆け寄ったらその姿は消えて、
淋しい気持ちでうつむいて、
そして見上げたらキミはそこにいて。
マボロシだということを信じたくなくて、
ボクは君を追い続けた。
君がもぅいないことを認めたくなくて、
ボクは君のマボロシを追い続けた。
いつまで追い続けるのだろう。
受け入れたくない現実から目を背けて、
君の幻しかないカラッポな世界、
夢の湖探してみても、
君のいない世界はただ真っ暗だった。
だからボクは走り続けるだろう。
暖かい光が差し込むまで。
僕がいつしかその場所に辿り着き、
君の暖かい両腕が僕を包込むまで。
愛する君を見つけるまで。
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